Bochi Log

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自由に編みたい手編みの靴下

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こんにちは、ぼちです。

久々の更新になってしまいましたが、なんとか元気です。笑

完成したのは少し前ですが、久々に靴下を編みました。

今日は、とってもシンプルに簡単に目数を割り出し、自分好みのサイズに靴下を編む方法(我流)をブログに書こうと思います。

私は、カフダウン(履き口から編む)でフレンチヒール(ボックスかかとの種類)の靴下が好きなので、それを基準に紹介しますが、他の編み方の靴下にも目数は応用可能かと思います。

靴下の詳しい編み方は、書籍やYouTubeでとても丁寧に紹介されているので、割愛しますが、何回か靴下を編んでみたけどなかなかサイズがしっくりこない方や、簡単にサイズを調整して編んでみたいと思っている人に少しでも参考になれば嬉しいです。

 

 

履き口の目数を自由に決める

目数を決める上で私が1番大事なのは、好きな緩み加減だと思います。笑

市販の靴下のように、ピタッとした締め付け感を手編みの靴下で表現するのは難しいと思いますが、フィットしている方が良いのか、ゆとりがあった方がいいのか…それを踏まえて目数を決めると、より愛せる履き心地の良い靴下が出来上がりますよね。

まずはじめに、自分の足首周りをメジャーで測ります。

それから過去に編んだ靴下があるならそれででゲージを取るのもいいし、面倒な人は標準ゲージを参考にするのもいいし、もちろんスワッチを編むことが1番おすすめです。

そこで、足首周り=何目なのかを割り出します。

フィット感を重視したい人は、割り出した目数からー10%します。

さらに、その割り出した目数を、4の倍数になるように調整します。

理由は諸説ありますが、私は、つま先を4箇所で減目をするので、4の倍数であると都合が良いです。

ですが模様を入れたい場合、どうしても4の倍数にできないこともありますよね。

その場合は、減目や増目を駆使してつま先やかかとに入る前に調整すれば良いのです。

ヒールフラップの段数を自由に決める

ボックスかかとの特徴であるアキレス腱らへんの往復編みの部分の段数ですが、私は先ほど割り出した、履き口の目数÷2としています。(60目なら30段)

個人的にとても覚えやすく、バランスの良い形に出来上がる気がしています。

ヒールフラップの両端を編む技法として、すべり目にする方法とガーターエッジという方法がありますが、これは好みで選びます。

編みやすい方法で良いと思いますが、往復編みから輪編みになる時に、この両端の部分から目を拾いますので、自分が拾いやすい方を選択するのがおすすめです。

拾い目する数ですが、ヒールフラップを編んだ段数÷2の数になります。

仕上がりサイズ

足のサイズ=靴のサイズではないようで…少し手間だけど、かかとから、1番長い指までの長さを測ります。

一般的に、実際の足のサイズから2cmまたは3cm引いた長さを目安に仕上げると、ちょうど良いサイズになると言われています。

つま先は5cm、かかととマチを7cmと仮定して、測りながら編み進めるのが私的におすすめです。

まとめ

  • サイズを計測する
  • ゲージから目数を割り出す(4の倍数に調整)
  • ヒールフラップの段数は履き口の目数÷2

本当は、甲の高さやかかとの大きさなど、細かく計測しデザインすべきなのかもしれませんね。

でも、編み地は伸縮するのです!笑

なるべく簡単に、覚えやすく編みやすい方法かな…と個人的に思っています。

ちなみに私が履き口から編む理由は、最後に履き口の伏せ目をするより、少ない目数のつま先をメリヤスはぎする方が得意だからです。笑

余談ですが、私の足は23cmなのですが、履き口のゴム編みを18段、足首部分は25段で編むと使用糸量が43g程度になるので、100gのソックヤーンから2足編むことができますよ。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

bochi1724